~施設紹介~


 

カウンセリングルーム かむふぉーと

私たち法人のケアや援助の理念において、最も大切なキーワードは「人」であり、「人」中心の発想であり、そのためには「人」に対する良質な想像力が必要ですが、その「人」あるところに、必ず「心」があります。
そのため、人間の心理的な営みや心理的特徴を理解していくことは、どんな対人援助にも欠かすことのできない基本姿勢です。
 
私たち「かむふぉーと」は、クリニックのカウンセリングルームとして常設してあり、医師や外来と連携しながら、個人カウンセリングや心理療法の実施、ケースに対する心理アセスメントやフカンファレンスへの対応、心理検査の施行と評価、内外のメンタルヘルス問題への取り組み、地域援助としての相談・啓発・教育活動、各デイケアとの連携、グループセラピーや自助グループの運営などの活動を行っております。
 
各種療法と施設(カウンセリングルーム) 
 
 
 
 
 
これらの場で・・・
※依頼のあった方々のカウンセリングを定期的・継続的に行っています。
※箱庭療法や自律訓練法も行います。
 
 
○心理検査
 
医師が治療を進めていく上でその方針を検討する一つの材料として、また各種診断書・申請書を作成
 する上での補助的役割として、カウンセリングを開始する際のアセスメントの一環として、心理検査を
行っています。
 
心理検査を通じて、受けた本人もまだ気付いていない側面を含め、その方の個人特徴を多角的・多層的
 に取り出し、見立てることで、治療や支援へ繋げていきます。また、検査結果は、改めて時間を設け、
分かりやすい形でお伝えするフィードバックの時間も大事にしています。
 
○グループセラピー
 
思春期や青年期にある、女性たちのためのエンカウンター(出会い)グループを継続的に行っていました。
グループでの出会いと体験が、次のグループに繋がっていき、グループ全体も、参加者一人ひとりも成長
していきました。
当時、思春期真っ只中で葛藤していた彼女たちも、今は社会人となり、親となって頑張っています。
 
○親の会「eネット」
 
誕生による親と子の出会いも奇跡ですが、同じ子を持つ親同士のつながり、自分の子ではない青年たち
との出会い、世代を超えた人と人との出会いもまた奇跡です。
エスポアール出雲クリニックの中には、そんな出会い・つながりを続けてきた親の会「eネット」があります。 
 
平成13年1月から、当院の精神保健福祉士の協力を得て、隔月で定期的に、不登校や子育て・子ども
の自立に関する話し合い・分かち合いの「親の会」を開催しています。この会も、開始から10年が過ぎま
した。
毎回10~20名程度の参加者があります。母親、祖母、そして当事者青年が参加しています。
 
 
※お問い合わせ
※ご意見・ご要望・ご相談など 気軽に申し付けください。 
 

TEL 0853-21-9779
FAX 0853-21-9780